2018/07/05

一般公開されている人工衛星データをまとめてみた.


 現在, 無料で利用可能な人工衛星データをまとめました. ただし, 余り古いデータは, 例えば10年以上までのデータは今回扱っておりません.

<Landsatシリーズ>

 言わずと知れた人工衛星データの代名詞. Landsatシリーズのすごいところは1972年に打ち上がった最初のLandsat 1から2013年に打ち上がり現在まで運用されているLandsat8まで, 一度も途切れずにデータを取得し続けている点だ. さらにそれらのデータを無料で公開してしまおうというのだから, すごすぎる. 特徴としては, 30 m空間解像度で, シリーズを通して光学センサのみを搭載してきている. 人工衛星に依って搭載されたセンサーが異なるが波長域は似ている気がする(確認してないので, 自信ないです.)

<Sentinelシリーズ>

 最近勢いと人気がある(少なくとも僕の周りでは)ESAの人工衛星です. Sentinel1からSentinel5まで打ち上げるコペルニクス計画という観測計画の

<ALOS>

 我らが日本, JAXAの人工衛星です. PALSARはモザイクデータが利用可能です. 2次プロダクトとして, PALSAR-2とPALSAR, JERS-1データにより作成された森林非森林マップも利用可能です. PRISMデータにより作成されたDSMであるAW3D30が利用可能です. 最近2018年4月からAVNIR-2データが利用可能になりました! すごい!

<ALOS-2>

 種々の事情があるとは思いますが, JAXAももっとデータをオープンすればいいのに... と思ってしまいます. でないと, ユーザーは他のオープンデータを使って満足って流れになっちゃう.

<Suomi NPP>